Sarah
 
『プリズンブレイク』のサラ・タンクレディ役や、『ウォーキング・デッド』の主人公の妻ローリ役で知られているサラ・ウェイン・キャリーズ(Sarah Wayne Callies)はイリノイ州ラグレンジ出身、1977年6月1日生まれの現在39歳です。
 
両親ともに大学教授の家庭に生まれ、ハワイ州育ち。
 
子供のころから演技に興味を持ち、高校卒業後にハノーバーのダートマス大学で学びながら、デンバーにある3年生の芸術学校National Theater Conservatoryで学び、修士号を取得している才女です。
 
知的な
 

その後ニューヨークに居を移し、いくつかの端役をこなした後に、人気ドラマLAW & ORDER:性犯罪特捜班に2003年ゲスト出演。
 
2005年にやっと『プリズン・ブレイク」で、知事の父親を持つ刑務所内の医者というストーリー上重要なサラ・タンクレディ役を得てレギュラー出演を果たします。
 
その後、2005年にダートマスで出会った男性と結婚、2007年に第一子である女児が誕生し、その後男の子を1人儲けています。
 
妊娠、出産を経て一旦休業し、復帰を望むファンが多かった為、再びシーズン4から出演を果たしています。
 
 
2010年には人気シリーズである医療ドラマ『Dr.HOUSE』に1話ゲスト出演、その後テレビシリーズで念願の大役を再び得ます。
 
『ウォーキング・デッド』でローリというメインのキャラクターを射止めます。このシリーズで彼女は強い女性、強い母親役として人気を得て、シーズン1から3までのメインキャストを務め、合わせて35エピソードに出演しています。
 
 

さらに彼女の活躍の場はテレビドラマだけにとどまっていません。
 
著名なラテンアメリカ作家のキャンベル・ギースリンが書いた『エレーナのセレナーデ』という絵本を映画化したフランス資本の小規模映画にも出演するなど活躍は多岐にわたっています。
 
その他映画には数本出演しており、『ウィスパー』(2007年)という自主製作のホラー映画やジェームズ レッドフィールドの『聖なる予言』というベストセラー作を映画化した作品にも出演しています。
 
2011年に公開された『フェイシイズ』ではハリウッドスターであるニコラス・ケイジと共演を果たしています。
 
 
2016年現在は『Colony.』(日本未公開)というテレビシリーズに出演しており、順調にキャリアを重ねているようです。
 
 
私生活では大のホラー嫌いであり、ホラーやサスペンス映画の出演作は多いようですが怖くて自分の出ている作品は見ていないとインタビューで述べています。
 
また2016年の雑誌インタビューではハンガリー系の祖父を持っていることから現在の難民問題に強い関心を持っているそうです。
 
 
【参考】ウォーキングデッドの主要メンバーindex